
(有)くんぷる
はしがき
目 次
開講案内―観光社会文化論を学ぶにあたって(安村克己)
第1部 観光を探るための問題群と方法
第1講 観光する「主体」の形成−構成される観光経験−(遠藤英樹)
第2講 観光における〈本物〉と〈偽物〉−オーセンティシティ論再考−(高岡文章)
第3講 観光と文化をめぐる動態(鈴木涼太郎)
第4講 観光から読み解くポストコロニアリティ(千住一)
第5講 フィールドへ向かう−方法論としてのフィールドワーク−(寺岡伸悟)
第2部:観光から映し出される社会と文化
第6講 台湾観光における文化と政治(曽山毅)
第7講 民族観光の社会理論−タイ北部の山地少数民族社会における観光実践(須永和博)
第8講 環境と観光−エコツーリズムという言説−(敷田麻実)
第9講 グローバル時代の観光と異文化理解(幸田麻里子)
第10講 観光サービス空間のマネジメントとジェンダー(安福恵美子)
第11講 宗教と観光(中谷哲弥)
第12講 観光現象とポスト・モダニズム(須藤廣)
第3部:観光を生み出す社会と文化
第13講 地域からみる観光 ――まちづくり観光の展開――(堀野正人)
第14講 観光開発と経営(大井達雄)
特別研究1 観光と食文化(片上敏喜)
特別研究2 観光と福祉−welfareからwell-beingへ−(山下隆)
安村克己・遠藤英樹・寺岡伸悟編
主な内容

観光社会文化論講義
ISBN4-87551-210-4
定価2100円(本体2000円+税)
A5版 192P
初版発行2006年3月20日